着実に増やす!企業型確定拠出年金の資産配分

老後に確定された年金をもらう確定給付年金に加え「確定拠出年金」というものがあります。
超高齢化社会に備え、私的年金の一つとして定められたものです。

現役時代に掛け金をあらかじめ設定し、その資金を運用していきます。
老後の受給額として支払われる年金なため、画期的な制度と言えます。

確定拠出年金には個人型と企業型の2種類あります。
個人型は名前の通り、個人が掛け金を支払うものです。

企業型は、企業が掛け金を負担しプラス個人が上乗せで拠出ができます。
よって企業が確定拠出年金に加入している場合、企業が負担するお金もあるため資産運用する大チャンス。

個人が拠出するのであれば、どうしてもリスクのある資産運用に躊躇してしまいますよね。
企業型であれば、自己負担が軽くすみますので多少リスクのある商品にもチャレンジしやすいです。

お金を着実に増やすためには、多少のリスクはつきもの。
そこで失敗しない資産配分のコツをお伝えします。

よく「卵は一つのかごに盛るな」という言葉を耳にします。
その通りで、投資する場合は複数の商品に投資することが第一です。

仮に一つの商品が暴落しても、ある程度のリスクを減らすことができるからです。
次にポイントなのが、現在の年齢に応じた資産配分を行うこと。

20~30代であれば、運用期間が長くとれることもあり大きなリターンを狙うことも可能。
ハイリスクタイプだと外国株式を50%、国内株式を30%、外国債券を20%という配分例もあります。

30~40代、もしくは大きなリターンより保守的な配分をしたい方だと外国債券と国内株式、外国株式、国内債券を各25%の比率がおすすめです。
リスクを低めにしたい場合は、国内債券の割合を高くすることでリスクを回避できます。

まったくリスクを取りたくない方は、もちろんリターンはあまり期待できません。
元本を重視するのであれば定期預金を80%、国内債券や外国債券を各10%程度に配分するとよいでしょう。

このように、年齢や考え方によって資産運用仕方は変わります。
自分にとってベストな資産配分で着実にお金を増やしていきましょう。

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